養成過程

「診断士養成課程に入って何が変わったのか?」振り返ってみた(1)

2016/08/21

7e87ada2a5fbe224cda1745fac797b8a_s約9年も(1回は試験申し込みをし忘れた)診断士試験に挑戦してきたので、それに費やしてきた毎日の各科目のレベルを上げる勉強の努力を行う必要がなくなったことは本当に大きい。

試験会場は覚えている限りで、(明治学院、立教、明治、東洋×3、渋谷、早稲田で計多分8回)二次は初年度から勉強していたが、受けたのは最後の年の2回のみ。

科目の勉強だけでは、知識や解法のスキルが不足していると思った為、下記のような他の資格試験にも挑戦した。

科目名

その他の資格試験の勉強内容等

経済 合格点が40点以下の年には、経済検定を受けようとした。

(得意なほうだったの特になし)

財務 ①    簿記2級は通学して習った。

②    ビジネス会計検定試験に挑戦しようとした

運営 販売士1級の本は買った。

(得意なほうだったので特になし)

企業経営 ①    国会図書館や大学図書館、本屋まで行って試験員の著書を全部調べたりした。

②    5問程出る社労士関連問題をとるために一年間社労士の通学講座で勉強した。

③    組織・戦略の予備校の先生に聞いても理由がわかならい問題を解くために、弱小診断士会というグループ勉強会に入って、腑に落ちるよう議論に努めた。

情報システム ITパスポートと基本情報処理技術者の午前には合格した
法務 ビジネス実務法務2級合格、知財検定勉強して受けたけど×
中小・施策 出題されている施策を、一覧表にまとめたりした。

(得意なほうだったので特になし)

このような試験対策を、陸上の棒高跳びで例えるなら、「ある特定の全国大会の日(試験日)」に標準を合わせ、毎年一番高く飛べるよう準備(勉強)していた」。

しかし、毎年各科目で「クリアーすべきバー」の高さが変更され、時には上位3%の人しか受からないバーを設定されたりする状況が突然出てきたりした。

そんな生活から解放され、出席と卒論さえ提出すれば、「中小企業診断士」という資格が取得できる状況が見えている未来の景色は、全く明るく変わったことは間違いない。

これも、毎年、「ガツンと不合格の文通知」を付けつけられても、日々大変な時にでも見捨てず、励まし続けて下さった地元の先輩のお力がなによりも大きい。また、何度もしつこく職員室に質問に行っても答えて下さった予備校の先生方のご恩には感謝してもしつくせないものがある。 ~次回(2)「その後の現状」に続く予定~

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