歯科用機器ならもの補助・中小企業診断士
2020/02/07
1 歯科用医療機器の購入をお考えなら、ものづくり補助金を活用してみませんか?
平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業」がスタートしました。
この補助金は、補助上限額1,000万円(最高2/3補助)で医療用機器の導入が可能です。
2 対象は歯科用CT、マイクロスコープ、X線撮影装置など
歯科用CT、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)、X線撮影装置、などの大型医療機器を費用負担が少なく導入できます。メーカーは、㈱モリタ、Ci Medicalなど国内外何処でも問いません。
是非、この機会に、貴院の医療設備を入れ替え、より高度な治療を実現させ、多くの患者様の治療に役立ててみませんか?
補助金申請サポートなら経営の専門家である中小企業診断士に依頼するのが得策です。ノウハウの蓄積が違います。
3 平成30年度、ものづくり補助金の採択率は100%
中でも、我々「WordPress make and サポート中小企業診断士 Weber」は、基本的にITに強い中小企業診断士が多く所属して団体です。昨年度の補助金採択実績は100%でした。
4 設備導入の効果を「ビフォアー・アフター」で示すこと」
IT導入は業務の効率化が目的です。設備の導入も業務効率化が目的です。
補助金獲得には、この「業務効率化(改善)がなされることをしっかりと、客観的データや画像を用いて「ビフォアー・アフター」で示すこと」が重要です。
(論理的に示すことが重要)
(CTを購入した場合の効果をわかり易く示す)
5 経験豊富な中小企業診断士が多く所属
「WordPress make &サポート中小企業診断士 Weber」なら経験豊富な診断士が、院長のサポートを丁寧・親切に行わせていただきます。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。ご連絡、心よりお待ちしております。
事務局 連絡先 info@web-shindanshi.jp