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取材の学校6期生 授業折り返しに到着

2018/09/17

 

取材の学校6期生 授業折り返しに到着

   今年の4月から「取材の学校」に通っている。「取材の学校」とは、主に成りたて中小企業診断士が、仕事探しや、箔をつけたかったりした際に、同友館の企業診断等の執筆案件が回って来やすいこと等が人気の実践型の勉強会である。
取材の学校

今日の講師は、「女王ティアラ(女王の冠)」で有名な「つだまどか先生」

   元ネイリストで診断士TAC講師等をされている先生のことは受験生時代から名前は知っていた。「女王ティアラ」って何だ、しかもネイリストが何で診断士…、インパクトが強すぎたが実態はわからずにいた。
  その方が講師だった。
経営革新の女王ティアラ(津田まどか)

「333件」、は何の数字か…。

   今まで執筆してきた本数だとのこと、その量の多さに驚かされる。それだけなくall about等有名媒体への投稿もあり、質、量ともにまさに執筆に関しては、超売れっ子診断士と言って遜色ない人物であろう。
All about

気づいた点

   執筆は、「時間ばかりかかり、費用対効果が良くないと思っている人は多いかもしれないが、実はそうではない。私の場合は、その記事が呼び水となり、次に講演やコンサル等の仕事の受注のきっかけになったことが多かった。」との発言が印象的であった。
 これは、言いかえればコンテンツ・マーケティングの実践とほぼ同意味ではないかと思った。 
コンテンツ・マーケティング

  良い記事が呼び水となり、仕事に結びついたり、書き続けることにより編集者や読者からの評価が上がり、依頼が来やすくなるようになる。Webの世界でも良い記事が増えたりすると、検索エンジGoogleの評価が上がり、色んなキーワードで検索されやすくなる。そういった話ではないかと思った。
 しいて聞きたいことが聞けなかったなと思うことは、「どうやって、ネイリストが診断士を目指そうと思ったのか?とか、どれくらい苦労したのか?」ということである。普通、基礎知識がないとそう簡単に受かる試験ではないと思っている。諸々の事業で大学等へ行けなかったり、大学受験に失敗し、思うような大学に行けなかった人でもめちゃくちゃ優秀な人はいるということは身を持って知っているが、そう多くはないはずである。
 多分、そのうちの一人なのだろうとは思うが、そこらへんの内容を聞けると、もっと親近感を持って講義を受けられたようにも思う。
 4時間も立ちっぱなし、プロ意識の高さを感じた。休憩時間も名刺交換に応じて、いやな顔などされなかった点は人間性の良さ、親しみやすさを感じました。

勉強になった点

 「効率性」ということを話されていたが、これは共感した。
執筆は、深堀して、手間暇かければかけるほど、良くなっていくということは大学院の論文やブログ記事等を書く際や補助金申請の際に体験積みであるが、それでは費用対効果はあがらず、ビジネスにはならない。赤字事業になってしまう訳である。自分も補助金の申請書書きやWebサイトの制作にはめちゃくちゃ時間をかけてきているが、これではいけないと反省した。
 採算度外視の仕事は最初はしょうがないかもしれないが、時給換算していくらなのか?診断士の基準金額と比べてどうなのか?等を今後意識しておこなっていきたいと思った。
今後は、ここで学んだ、時間を意識した「効率性」を考えて、仕事にあたっていきたいと思う。

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