Wordpress(技) サーバー管理関係

WordPressマルチサイトをSSL化する方法(成功)

2018/10/03

https化

  GoogleではSSL化を推奨しています。 【ウェブマスター向け公式ブログ 2014年8月7日木曜日(https://webmaster-ja.googleblog.com/2014/08/https-as-ranking-signal.html)「HTTPS をランキング シグナルに使用します」】とあります。
 前から変えたいと思っていましたが、最近、「とあるSEO対策上の出来事」があり、SSL化することを決意し、SSL化することと致しました。その備忘記録兼指針となれば幸いです。
 順序は、1 サーバーのアドレス変更、2 WordPressのアドレス変更(FTPで直接htaccessの変更:邪魔なプラグインを消去) 3 内部リンクをSearch Regexで一括変換 4外部リンク(SearchConsole、GoogleAnalytics)を変換 です。それではいってみましょう!

1 Xサーバーのアドレスをhttpsに変更(無料)

  XサーバーではSSL化が無料で、管理画面から行えます。この設定には40分くらいかかりました。
 特段、問題は発生しませんでしたが、待ち時間は多少ありました。

SSl化

2 WordPressのパーマリンクをhttpsに変更

Xサーバー ..htaccess 変更画面

 一般的にはWordPressのダッシュボードの一般設定から、変更ができるのですが。自分が使っているWordPressのマルチサイトではそうはいきませんでした。.htaccessから変更しないと変更できないのです。(さすが、複雑マルチサイト)
 .htaccessはFTP経由(ファイルジラー)とXサーバー経由と両方ありましたが、Xサーバー経由で行いました。
 すると、今回も予期せぬ事態が発生~!。.htaccessに見たことのないプログラム言語の記載が… 「W3 Total Cache」というキャッシュを読み込みスピードアップするプラグインを入れていたので、それが.htaccessの大部分を占領している。困った!、よし消してしまおう。プラグインを停止させる。
 なんとか、これで、WordPressのパーマリンクのhttpsへの変更が終了。これでサーバーとWordPressの2大変更が終了したことになります。(ホット一息。ここまで約1時間30位)

【参考サイト株式会社ザッピーリンク様(https://web-director-lifehack.info/multi-site-ssl/)】

 

3 プラグインSearch Regexによる内部リンクのhttsへの変更

 ここまで来れば、固定ページ、投稿ページなど全てのコンテンツがhttpsに基本的には変更されるこになります。(大きく深呼吸できました。ホッ!)内部リンク(画像やイラストも全てhttp://のままなので、神業プラグインでhttps://に一括変更です。

4 残りはGoogleAnalyticsとSearchConsoleの設定変更

 内部リンクの変更はこれで終了し、SNSとの連携でもテストをしてOkであれば残りは外部リンクの設定変更です。https化した時点で、別サイトとなってしまう為、GoogleAnalyticsとSearchConsoleの設定を変更する必要がります。

GoogleAnalyticsの設定変更
プロパティからhttpsのサイトを追加

参考サイト 香川県のブロガー ヨス 様 https://yossense.com/search-console/ https://yossense.com/ssl-xserver/

5 まとめ

 トータル2時間弱かかりましたが、SSL化はいつかはしないと、GoogleのSEO対策上、良くないことも、あり、是非行ってみることをお勧めします。
 今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

-Wordpress(技), サーバー管理関係